
鈴林です。 姉はヤンママ授乳中in実家1話のネタバレと感想です。
これ、一時期ネットの広告でたくさん見たやつ~~~!
そしてあたしは広告見て、 姉はヤンママ授乳中in実家を読んだ派です。これの広告って攻めてるよね…!w
1話は、割と控えめ? だけど1話読んでた方が2話面白いと思う。
姉はヤンママ授乳中in実家 ネタバレ 1話 何なら飲んでみる?アタシのおっぱい 晩酌中に酔った勢いで俺と姉貴は…
姉はヤンママ授乳中in実家 1話 ネタバレ
「うっそ! もう昼かよ! やべー…寝すぎた…。」
部屋の時計と昇りきった太陽の光を見て、もう昼になってしまったことを知る。
佐野拓也(さの たくや)、大学2年生で実家暮らし。
就活はまだ先のことで、家賃の支払いに困ることもなく気ままな学生生活を送っていた。
しかし最近拓也には一つ悩みがあった。
「タク~♪ いいとこに来た!
今日大学ないの? じゃあコンビニでコーラ買ってきてよ」
ソファに寝転がりながら子供に授乳中の姉、アイカ(25)が拓也に向かって話しかける。
アイカはおっぱいを隠そうともせず、
そのままにして下もTバックのまま丸出しだった。
「はぁ~? 俺パシリじゃないし。自分で行けよ…」
と言いつつ、姉アイカのおっぱいをチラ見する。
アイカは体を起こし、座って授乳していた。
ちゅっ ちゅっ
赤ちゃんがアイカのおっぱいを吸っている。
「いや~、おっぱいあげてたら喉乾いちゃってさ…。」
(うわ…でっか…)
「あ~今おっぱい見たでしょ~?
あんたも飲むぅ? なんつってw」
「ば、ばーか!
誰が姉貴みたいなヤンキー女のおっぱい飲むかよ…!」
「あぁ!?」
拓也の姉、アイカは元ヤン同士で結婚し家を出たが、
先日2人目の子供を出産。子育てのためにしばらくの間実家に里帰りしていた。
しかし、これが拓也にとってなかなか頭の痛い問題となっていた。
ばたばたばた!
「待てコラーーーー! ちゃんと服を着ろーーー!!」
そう言って、裸の子供を追いかけてアイカはパンツしか履いていない、
ほぼ裸の恰好で廊下を走る。
大きいおっぱいは、ぶるんぶるん揺れていた。
毎日この調子である。
アイカは昔からガサツなところがあったが、子供を産んでから更にそれが増したような気がしていた。
しかし…今のアイカは、拓也にとって昔の姉とは少し違うように感じていた。
人妻の魅力、というものなのか…。
妙な色気が出てきたように感じていた。
おっぱいを隠さずに子供の頭を拭く姉を見たまま、色々考えてしまったことに拓也は気づく。
(俺は、自分の姉貴に何考えてるんだ…!
彼女と別れてから3か月。いくら女に飢えてるといったって…。自分が情けない。)
「姉貴も服着ろよ」
アイカの方を見ずに注意する。
「あっ」
アイカは言われるまで気づいていないようだった。
数日後。
飲み会帰りの拓也は、遅い時間に我が家に帰る。
(まだ誰か起きてるのか…)
いつもなら既に就寝済みの時間だが、居間からは光が漏れている。
中に入ると、姉のアイカがTシャツに下はパンツだけ、
という格好でぼ酒を飲んでいるようだった。
「あ…姉貴!?」
「ひっく あ~タクじゃん。おかえりぃ~♡」
「いいのかよ酒なんて飲んで…」
既に何本か飲んでいるようで、空き缶が転がっていた。
「だいじょーぶだって!
ミルクだってあるし、離乳食始めてるし…
たまには休憩しないと、おっぱいもくたびれちゃうもんね~」
そう言いながら手を上にあげる。
ノーブラなのか、大きなおっぱいがぷるん、と揺れた。
それを見てドキっとしてしまう拓也。
「ふ、ふーん、まぁほどほどにしとけよな」
そう言って自分の部屋に戻ろうとすると…
「あっ! ちょっとぉ!
なによぉ~一杯くらい付き合ってくれてもいいじゃ~~ん」
と言いながら、アイカは立ち上がり拓也を止める。
「ええ~…俺もう散々飲んできたんだけど…」
「うっさい」
そう言って、肩を掴まれ拓也はまた飲むことになってしまった。
焼き鳥をつまみに姉弟で飲み始める。
「いやぁ~やっぱ久々に飲む酒はうまいわぁ~。
こーいう時やっぱ実家いいなって思おうよね~」
「ったくいつまでいる気だよ。大輔さんかわいそうだろ」
「なによ、ちょっとアンタ冷たくない?
昔はお姉ちゃんっ子だったのにぃ~」
そう言って拓也のほっぺたをつつくアイカ。
「うっせぇ。
大体姉貴はちょっとだらしなさすぎるんだよ。
いっつもノーブラだし、所かまわず授乳するし…。
若い男が一緒に暮らしてるんだぜ? 少しは気を使ってくれよな…」
酔っているせいか思っていたことを話してしまう拓也。
「はっ! 男? 男って誰?
もしかしてアンタ?
プッ あはは…! いやいやアンタを男扱いとか無いわ~。
あたしにとってはアンタなんて息子たちとそんな変わらないし。
なんなら飲んでみる? あたしのおっぱい」
笑いながらそう聞いてくるアイカ。
「なーんちゃって、あはは…」
「……飲む…」
「…は?」
「飲んでやるよ…姉貴のおっぱい」
酔いのせいなのか、拓也はアイカの冗談交じりの問いに答える。
アイカも久々の酒で相当酔っているのか、
拓也に向かっておっぱいを見せる。
アイカ(うわ…めっちゃ見てる…)
アイカはソファでおっぱいを見せ、
拓也はその前で四つん這いになるようにして、じっと姉のおっぱいを見ていた。
「あ…あのさ…アンタ、マジで飲むつもり?」
「これが姉貴の…授乳中の母親のおっぱいか。
乳輪デカくね?」
「うるさいな! 授乳中はそういうものなんだよ!
ってか見すぎ! 鼻息くすぐったいし!
もぉ~アンタどんだけ興奮してんのよ…」
アイカの言葉をほぼ無視して、拓也は姉の乳首をいじりだす。
くり♡ くり♡
「はっ はっ あっ♡
こ、こら…なに勝手に触ってんだよ!」
「別にいいだろ?
姉貴は俺のこと男として見てないって言ってたじゃん。」
「そ、そりゃあそうだけど…
あん♡」
「あれ~? 今ちょっと感じたんじゃないの?」
「ね、ねーし!」
くり♡ くり♡
「ふーん…あっそ…」
「んっ…♡
あ…ちょ…っ やば…♡」
コリコリ
「おっすげえ、なんかちょっと出てきた。
乳首コリコリじゃん!
えっ? ホントに感じてないの?」
「ん……♡♡
あっ♡ はっ♡
うぅ…♡
ね、ねぇもういいでしょ。てかやっぱ飲むのはちょっと…」
「なんだよ姉貴ビビッてんのかよ」
「ビビッ…? そ、そんなわけねぇだろ!」
言い合いをしつつも、乳首をいじるのはやめない拓也。
コリコリ
「へーそうか~ビビッてないんだ~。
じゃあマジで吸うぞ?」
「はぁっ はぁっ
お、おぉ…っ来いよ…!」
ちゅっ ちゅうっ
「あんっ♡
ちょぉぉ…♡
アンタそれ強く吸いすぎ…っ♡ ていうかマジで飲んでるの?」
んぐっんぐっ
「夢中かよ!!
えーこれそんなに美味いの?
昔ダンナに舐めさせた時はマズイって言ってたけどなぁ」
ぢゅっぢゅっ
「んんっ♡
こ、こら! だから♡
激しすぎって…♡ まだ飲むつもりかよぉ…。
うっ♡ あぅ♡ んんっ♡
もぉぉ…あんたホンット嘘でしょぉぉぉ…。
まぁお酒飲んじゃったから、ユースケに飲ませらんないしいいけどさぁ…」
ちゅうっ ちゅっ
「…んっ♡ んっ♡
ふっふっ」(こうしてるとホントに赤ん坊みたいだな…)
(こ、こいつ…けっこう吸うの…♡
うまいかも…っ♡)
「ぅうんっ♡」
(や、やば…! あーどーしよ♡
マジでこれ♡ 感じてきちゃった…♡)
ぢゅうううううっ
「あ゛ あ゛ あ゛ あ゛っ♡
うっ♡ う゛っ♡ ん~~~~~っ♡」
んぐっ ごくっ ごぐっ
「はぁっはぁっは~~~~…」
「…姉貴…いまイった…?」
「そ、そんなわけねーし…っ
てかアンタこそ、それ何なのよ」
「え? …あ」
拓也はアイカに言われるまで、自分が勃起していることに気づかなかったようだった。
「姉のおっぱい飲んでチ〇ポおっ立てるとかねーわ…。
どんだけヘンタイなんだっつーの」
「い、いやこれは…」
「はーー…ねぇアンタさぁ…」
「な、なに」
「ん…ちょっとそれ見せてみなよ」
「見せろって何言って… えぇぇ!?
あ、姉貴…! さすがにコレはちょっとヤバイって!
そっちの和室でおふくろ達寝てるんだぞ」
拓也はソファに座り、勃起したチ〇コを外に出していた。
むわっと湿気が漂う。
アイカは開いた拓也の足の間に入り、
おっぱいを出したまま口を近づけニヤニヤしていた。
「なんだよ、ビビッてんのかよ?
やられっぱなしじゃムカつくし、たっぷり仕返ししてやんよ♡」
姉はヤンママ授乳中in実家 1話 感想
1話目の序盤からめっちゃおっぱい出てくる~~~~! どんだけ出てくんの!w
というか、このネタバレを書いていて改めてお姉ちゃんの名前を知るという。
主人公の拓也は、これからもずっと「姉貴」と呼び続けるから名前を忘れちゃうんだよね…w
実際にお姉ちゃんがいる人は、「こんなことにならねぇよ」って思うんだろうけど…まぁ漫画なんで。お姉ちゃん爆乳だし。
子供がおっぱいに騒がないのは、アレかな。見慣れてるからかな。これが普通だと思っているだろうから、これから別の女の人付き合うの大変ですよね←
拓也も…女がいないからって姉貴に欲情するって…! と思うけど、しょっちゅう裸を見させられて、ヌけないってんならそうなんだろうか。
おっぱい舐められて、感じてるけど変に強がって我慢しているというシチュエーションが良いよね。こーいうの好き。
快楽に正直になるのもいいけど、我慢を挟んで欲しい派!w
お母さんたちが近くの部屋で寝てるのに、お姉ちゃんのアイカめっちゃ声出してたけど…普通起きちゃうんじゃ…?
と思うけど、起きてこないから安心してくれ。
起きてくるとまた話変わっちゃうからねw
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