
鈴林です。 姉はヤンママ授乳中in実家の7話の感想とネタバレです。
姉はヤンママ授乳中in実家も始めの方は、フェラだけの回だったり授乳手コキだけの回だったり、色んなニーズに答えてきたけど…
この6話7話くらいから、主にセックスばっかりになる!w
ヤってるところが見たい! って人は、この辺だけ読んでみてもいいかもね。
マジでヤってる描写はエロいし細かいところがわからなくてもなんとなく伝わるし。
姉はヤンママ授乳中in実家 ネタバレ 7話 こ、これは...プロレスごっこよ! 息子の目の前で弟チ〇ポに負けちゃう母
姉はヤンママ授乳中in実家 7話 ネタバレ
そして数日後…
アイカは拓也の上に乗り、キスをしながらセックスを楽しんでいる。
拓也はそんなアイカの尻を掴んで感触を楽しみつつ腰を動かしていた。
ズチュ ズチュ ズチュ
ズッ ズッ
「姉貴もやっぱ俺のチ〇ポが恋しかったんだな。
毎晩部屋にヤりに来てくれるなんて…」
「んっ♡ あ゛っ♡
はっ♡ んっ♡
はぁ? こうやってヌイてやんないと、またあんたがチビたちの横で襲いに来るからでしょーが。
バカなこと言ってないで…♡
んっ♡ …とっとと出しちゃってよ♡
早く戻らないとあの子たち起きちゃうし…♡」
ぐちっ ぐちっ ぐち
「姉貴…た、たんま…もう出ちゃう…!」
「だから出せって言ってるでしょ。
あ、約束通りちゃんと外でね。
じゃないともう二度と生でヤラせないからね
んっ♡ あむっ♡」
「そ、そんなぁ…」
「情けない顔するなって…
ほら、舌出して…アンタこれ好きでしょ?♡」
アイカはそう言って、セックスを続けつつ舌を絡ませあっていた。
キィ…
「かーちゃん…ここ?」
「い゛い゛っ!?
ダ、ダイキ…?
ど、どうしてここに…?
め、目ぇ覚めちゃったの?」
「ん…おしっこ行きたくて…」
ダイキはまだ眠いのか目をこすりながら話している。
しかし、ダイキが開けた扉からアイカと拓也がセックスをしているのは丸見えだった。
「でもかーちゃんいなかったから…
タク兄の部屋でなにしてんの?」
「こ、これはその…」
息子のダイキの目の前で、
アイカは裸で裸の拓也上に寝そべっている。
「今日はタク兄とプロレスごっこしてんの?
前もとーちゃんとしてた…」
「そ、そう! プロレスごっこ!
かーちゃんたち昔からよくやってたの!
タクのやつ弱っちくてさぁ~、あはは…」
(プロレスごっこってまた、ベタな…。
そういえば実際、昔よく姉貴にプロレス技かけられたっけ…。
なんか思い出したら腹立ってきた…)
ダイキはまだ扉を開けて目をこすっているが、
拓也はダイキを気にせずに思い切り腰を突き上げた。
「ふんっ!」
ズブブッ…!
「ひううっ♡」
「かーちゃん…?」
「ちょ、やめ…っ
何考えてるの…?
ダイキが見てるのに…!」
「寝ぼけてるし大丈夫だって」
拓也はダイキがいることを気にせずにセックスを続ける。
ぐちゅ ぐちゅ
ぐっち ぐち
「ぅ…あ゛っ♡
はっ♡ んっ♡
ん゛っ ん゛っ ん゛っ ♡」
「かーちゃんどしたの?」
「なんでも…ないの…♡
ちょっとコイツがいたずらしてくるから…♡♡」
ヌプッ ヌ゛プッ ヌプ
「あんっ♡ んっ♡
やめ…♡ お願い…っ♡
う゛っ♡ はっ♡
ちょっと待って…っ♡」
コッコッ
「あ゛ああ…♡」
「かーちゃん…
プロレスごっこ、タク兄に負けちゃってるの…?」
「うんっ♡ んっ♡
そんなこと…ないっっ!
ん゛っ♡ んっ♡ あ゛んっ♡
かーちゃんこんな奴に…負けたりしないんだからぁぁっ」
「あ゛う゛っ♡
あ゛っん♡ はぁっ ひぁうっ♡」
「そうそう…
姉貴は俺のチ〇ポになんか負けたりしないよねぇ~」
(やだ…私ダイキの前なのに…
いま絶対に母親がしちゃいけないカオになっちゃってる…!)
グップ グプっ グプ
ぐちゅっ ぐちゅ
「お願い…♡
もう許してぇ…♡
ダイキにこんな顔見せたくないよぉ…♡」
「じゃあもうイってあげるけど…中で出してもいい?」
「あんっ♡ あん♡
イイ! 中で出していいから…お願い早く!」
ドプ! ドプッ ドプ…
「あ゛ーーーっ♡ あ゛~~~♡
はっ♡ んはっ♡」
ビュルルルッ
「い…い゛くうううううっ♡」
(うう…姉貴の膣内…すげぇ絞り取ってくる…!)
「はっ♡ はぁっ♡
はぁっ♡ はぁっ♡」
(私、母親なのに…息子の見てる前で…♡
弟に中出しされちゃった…♡ ダメなのに…♡
また弟に中出しされながらイっちゃった…♡♡)
「どっちが勝ったの?」
「ん゛っ♡
同時だったから…引き分けかな?
だから…かーちゃんもう一回戦していくから…。
おしっこは1人で行ってね。
なっ、もうお兄ちゃんなんだからできるよな? 」
「う、うん…」
(ほっ)
そして、ダイキの目の前でセックスしてしまったプロレス事件以降、
アイカと拓也は少しずつ大胆になってきていた。
昼間、ピンクのオフショルダーの服とジーパンを履くアイカに後ろから抱き着いて
おっぱいを揉みつつ下にも手を伸ばす拓也。
「あっ♡ ちょっと!
夜以外はダメだってば…」
拒絶するアイカに、
拓也は勃起したチ〇ポをジーパン越しにアイカの尻にこすりつける。
「あ…♡ はーー…ったく…ちょっとだけだからね?」
そう言って、ジーパンを脱ぎだすアイカ。
「とか言って、俺のチ〇コが欲しくなったんだろ~?」
「う、うるさいなぁ」
「ただいまーーーーー!!!」
これからセックスが始まる、というときにちょうどダイキが帰ってきてしまう。
急いで服を直すアイカ達。
「ダ、ダイキ? もう帰ってきたんだ?
また泥んこになっちゃって…お風呂入れてあげるからちょっと待ってな。」
「えぇ~お風呂ぉ?
んー…タク兄も一緒なら入る!」
「えっ」
姉はヤンママ授乳中in実家 7話 感想
1ページ目…というか1コマ目からもう挿入してるもんなぁw ネタバレ書こうとして読み返して笑ってしまった。
最初からクライマックスなのがこの7話だよね。
そして「母親がしちゃいけないカオ」を子どもに見せてしまっているのもこの回。背徳感? っていうの? それを感じられる話だとは思うわ。
タクと引き分け…なのかは微妙だけど引き分けってことにしてもう1回戦やろうとしているアイカはさすがだよね。欲望に正直。
ダイキも「う、うん…」みたいになっててちょっと引いているのか、眠いのかよくわからないw
ダイキが部屋に入ってきてしまっているときから既にもう挿入済みだからね。ダイキのいる角度的に、チ〇コが入っているのか…見えるかは微妙なんだけども。
ダイキが目を覚まさなくて本当に良かった、という回。これからもダイキや子供にはバレないから安心して読んでね!!w
ヒヤヒヤしちゃってそれどころじゃないって人もいるとは思うw
しっかしこの人の絵、エロいんだよなぁ…!
姉はヤンママ授乳中in実家 を読むならココだけ!
姉はヤンママ授乳中in実家 は、BookLive!コミック(ブッコミ!)で配信されてます。
1話がたったの86円!アプリ無しで、すぐに読めます。
毎月ボーナスポイントがあるし、毎日ログインボーナスポイントももらえるし、マジうまいっす!
携帯料金と一緒に払う設定にすると、登録も速攻済むからすごく楽。
まずは無料試し読みで気に入ったら買ってみてください☆