
鈴林です。電車でスヤスヤ眠る子に3話男性視点の方の感想とネタバレです。
男性視点の方だけど…とうとう挿入だよ! 好きな人はおめでとう!!w
広告でよく見たであろうシーンが出てくるし、読みごたえは…あるのではないかしら。
基本的にこの漫画は、男目線も女目線もどっちもあるから好きなところだけ買えるのが良いよね。
電車でスヤスヤ眠る子に ネタバレ 3話【男性視点】ヤバイ、思いっきり中にぶちまけてる…!
電車でスヤスヤ眠る子に 3話 男性視点 ネタバレ
1か月後、あれ以来電車に乗ることを避けていたが、その日はどうしても断れず飲んでしまったので電車に乗った。
「…マジかよ…!」
信じられないことに少女は変わらず、電車内でスヤスヤと眠っていた。
いたずらされたことに気づいていれば、こんな風に眠ってなどいられないだろう。
(気づいてない…? あんなに汚したのに…?)
男の中でギラギラとした強い欲望が膨らんでいくのを感じる。
あれから何度も妄想していた。
女の子に自分のチ〇コを突っ込み、果てることを。
罪悪感と高揚感。両方を味わいながら、また、女の子に触れる。
(俺はまた性懲りもなくこんなことを…っ)
太ももを撫でて、スカートをめくり、パンティに触れた。
かわいらしいパンティに興奮する。
(ピンクと白に…レースの…っ。
また前みたいに精子ぶっかけて汚してぇ…!)
前と同じことをしてもバレないだろう。そう思った。
しこっ しこっ しこっ しこっ
ちゅくちゅく♡
以前のように、おま〇こに押し付けながらペニスを扱く。
オナニーでは得られない快感に、身体が、脳が、支配されていくのを感じる。
(もう少しスカートをずらしても…)
「…!!」
一瞬見た光景が信じられなかった。
かわいらしいパンティのサイドが、リボンになっている。
(リアルにこんなエロいパンツ履いている子がいるのか…!?
これを引っ張ったら…っ)
するんっ
リボンを引っ張るとするりと解け、おま〇こが丸見えになる。
(無防備すぎるだろ…!!
こんなの犯してくれって言っているようなものだろ!)
女の子のおま〇こを、親指でそっと撫でてみる。
くりゅ
「…!!」
(濡れてる…っ)
「ん…っ」
と女の子が声を漏らす。
にゅる♡ にゅる♡
こり こり
(お、お、)
とろ…♡
(やっぱり…!)
女の子のおま〇こをいじって確信する。
(なんでこの子こんな濡れてるんだ…!?)
そう思うが手は止めない。
にゅる♡ にゅる♡ にゅる♡ にゅる♡ にゅる♡
こり♡ こり♡ こり♡
女の子も「っ♡ ふ♡ っ♡」と声を漏らす。
(指ですくっても、後から後からあふれてきて…っ)
クリトリスを愛液にまみれた指で愛撫する。
女の子が
「んっ♡ ふ…♡ っ♡ ふ♡」
と声を漏らしつつびくびくする。
(感じてる…?
そりゃこんだけ濡れてるし、クリトリスもしっかりコリコリに勃起してて…っ
実は起きていて、こんな下着履いているのも、俺を誘っているんじゃないか…?
目の前に無防備で準備万端なおま〇こがあるんだ…
この状況で突っ込まない男なんているのかよ…!)
愛撫しつつそう考える。
身勝手な願望だとわかっているが、それでも…
その発想が男をより大胆な行動へと導いた。
自分のチ〇コを取り出し、入口に押し当ててゆっくりと体重をかける。
ぐりゅ
ぐぐぐっ
押されたペニスが行き場なく、ぐにっと軽く曲がる。
(こんなトロトロに濡れてるのに、挿らない…?)
ぐぐぐっ
もう一度同じように入口に押し当て、体重をかける。
くぷっ♡
ぐっ♡ ぐっ♡
ゆっくり、じっくり押し当てていくと…
(!!! 先っぽ挿って…!)
ぬにゅるるる~~~♡
ずぷぷっ
(挿ってく…!)
「はっ、はぁ…♡ …-~~♡♡」
(こんなに簡単にセックスできるなんて…!!)
体位のせいだろうか、半分ほどで壁にあたって行き止まりそれ以上押しても挿りそうにない。
だけど、それだけで十分だった。
ずにゅ~~~♡
起こさないようにゆっくりと腰を引く。
「おお、お… はっ♡ っ♡」
今までで生きてきて一番の快感が全身を駆け巡る。
ぷるんっ
服のボタンを外し、ブラをずらす。
(すげぇ、真っ白な肌にピンクの乳首…!
この眺め最高すぎる♡)
たぷ♡ たぷ♡ たぷ♡
腰を振るたびに女の子の大きな胸がぷるんと揺れる。
(やばい、やばいこれ…っ
めちゃくちゃ気持ちいい…!!)
ペニスから伝わる女の子の感触をじっくり味わう。
(俺、こんなかわいい女の子の身体を無断で弄んで…っ)
そう思いつつも、腰を動かし続ける。
足をぐっと持って、ねちゃねちゃねちゃ、とつながっている部分が音を立てる。
絡みつくようにぎゅうぎゅうに締め付けてくる女の子のおま〇こに夢中になる。
(チ〇コが信じられないくらいにビンカンになってて…っ
腰抜けそうなくらいの快感がずっと続いてる…!)
にゅ~~~
ギリギリまで引き抜いて
ぐぷっ
また女の子のおま〇こに押し込む。
にちっ にちっ にちっ
(耳の裏がカーーって熱くなって、ぐって力入れて我慢しないと腰が跳ねそうになる…っ)
頭が真っ白になって何も考えられなくなっていき…
(でるっでる、このまま、で…!!!)
びゅるっ!! びゅるるっ♡
びゅー~~♡ びゅー~~♡
どくどく♡
(やばい、俺、思いっきり中にぶちまけて…!!)
「はっ♡ よすぎだろ、これ…♡ はっ…」
どろ…♡
ペニスを抜き取ると、すぐに精子がごぽごぽと流れ落ちる。
白濁液と混ざって赤黒い血のようなものが滴るのを確認する。
(処女、だったんだ…!!)
少女の処女を奪ってしまったとわかって、男は自責の念よりも優越感でいっぱいになってしまう。
(とんだクズ野郎だな…俺…)
半勃ちのペニスがじんじんと疼いた。
電車でスヤスヤ眠る子に 3話 男性視点 感想
あれだけ好き放題やったから、もう女の子がいないと思ってたのにいるから
「マジかよ…!」って反応してるのが、じわじわ笑えてくる。
そうだよね…普通いないと思うよねw だって精子かけられたりしたんだものw
本当に寝ていたとしても、股間に白いにちゃにちゃしたものがかかってたらどう考えたってわかるでしょ!w 高校生だもん!!
でも、それでも寝ている女の子…!
しかも紐パン。
この3話目は、2話の時から1か月経ってる。
服も冬服? になっててカーディガン着てるんだよね。カーディガンかわいい。
寝ていながら犯されるって…しかも処女って…どう考えても起きるけど、それを判断できないくらいに気持ちいいし、それくらいに夢中ということなのかな。
これ、どうやって帰ったんだろう…。中出しまでしちゃったし。もう連絡先でも置いて帰ればいいのに!w
他のエロ漫画なら、女の子がすぐに起きてホテルに行くところだろうけど…
電車の中で偶然? 出くわした時にだけするってのがまたいいよね。偶発的なのもまた良し。
次はこの話の女の子視点だよ!
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