
鈴林です。姉はヤンママ授乳中in実家 in熱海編3話の感想とネタバレです。
海中セックスは2話で終わりかと思ったけど、この3話目もそうだった。割と続くものだ。
2話目よりも体位が違うし、こっちの方が…割ともっとヤってる感ある。あたしは2話目よりも3話目のがなんか好きですね。
モノローグ無いし!
姉はヤンママ授乳中in実家 in熱海編 ネタバレ 3話
姉はヤンママ授乳中in実家 in熱海編 3話 「タクの舌しょっぱい」海でも温泉でも!?小悪魔な姉に弄ばれて ネタバレ
「んっ♡ ねぇタク…さっきはアリガト
ナンパから守ってくれて」
「いや…俺は何も…」
「男らしかったぞ…なんつって(笑)」
アイカの甘えた声にドキっとしてしまう拓也
「~~~~~!!」
『姉貴のヤツ、男心を弄びやがって…。く、くそぉ…っっ』
海の中での駅弁体勢のまま更に腰を早める。
ズッ ズッ
「姉貴…姉貴ぃ…っっ!!」
「あ゛っ♡ あ゛♡ やっ♡ んんっ♡」
ズチュ ズチュ ズッ
「あ゛っ♡ あっん♡ あっ♡ あ゛ぅ♡」
アイカが拓也にギュッと抱き着く。
パンッ パンッ パンッ
ごっ! ごっ!
「それ♡ ヤバっ♡ おく…♡
あたって…っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」
「あ、姉貴っ おれ…もうイキそ…」
「あっ♡ あ゛んっ♡ いいよ…!
あ あたしも… はっ はっ」
パンッ パンッ パンッ
「あっ♡ それっ そこっ♡ 」
ズッ ズッ ズッ
「あ゛ーーーっ♡ あ゛ーーー♡ イく…っ♡ イク…!♡
あ゛っ♡ イっちゃ…♡
あっ♡ あっ♡ あーーーー♡」
ドプッ ドプっ
きゅん♡ きゅん♡
イったのとほぼ同時にキスをする。
「んぐ♡ んっ♡ ん゛ん…♡」
レロ レロ
「あっ♡ んぁ♡」
「タクの舌…しょっぱい」
「姉貴だって…」
「ん…♡」
もう一度キスをしようとすると
「あ! かーちゃんみっけ!」
とダイキにみつかってしまう。
「あれ? いまかーちゃんとタク兄ちゅーしてた…?」
「いや! こ、これは人工呼吸よ! ジンコウコキュー!!
テレビでやってたでしょ!? タクのやつがおぼれちゃってさ~」
と苦しい言い訳をするアイカ。拓也もそれに合わせる。
「えータク兄マジダセー」
「あはは…面目ない…」
「ほんとアホだよね~」
とダイキに向かって話を続けているアイカ。
そのアイカの後ろから…
「ひゃぁうっ!?」
アソコに手を入れ、ぐちゅぐちゅと指を動かす。
「ん゛っ♡」
ドロ…と海に流れ出す精子。
「かーちゃーーん? どうしたの?」
「んっ なんでも…な…い…っ」
海から旅館に戻り拓也は温泉からあがった後だった。
「ふ~いい湯だったぁ~」
大輔やダイキといっしょだったが、拓也はのぼせそうになってしまったため2人を置いて先に部屋に戻ってきた。
ふすまを開けると
「お。タクおかえり~」
「ああ、姉貴ももう上がってたんだ」
「ん? あんただけなの?」
「ああ、2人は風呂を全種類制覇するまで出ないってさ」
アイカはユウスケに授乳中だった。
「え~おバカなパパと兄ちゃんですね~」
授乳しているところを見てしまいドキドキしだす拓也。
父と母の所在を聞くと、2人で夕食までデートをしてくるらしい。昔から変わらず仲が良い夫婦だった。
『ってことは!?』
おっぱいを飲み終わったユウスケが口を離すと…アイカの乳首が見えた。
「もうごちそーさまですか? じゃあネンネしましょうね~」
片方のおっぱいを出したまま、座りなおすアイカ。
「ウチの男たちは寝つきが良いのが取り柄よね~
ん?」
じっと自分の方を見ている拓也に気づいたアイカは…
「ちょっとぉ、何見てんのよぉ… もしかして…アンタも飲みたいの?
お風呂上りのミルク♡」
と言って両方のおっぱいを強調するように拓也に見せつける。
姉はヤンママ授乳中in実家 in熱海編 3話 感想
海の中でのセックスが主な内容で、あとは次回の…温泉授乳手こき? の前振りって感じかしら。
海であれだけ声を出したらバレてしまいそうな気がするけど、それでもバレないのが良いよね。誰かにバレるのでは? というハラハラするのが無くて楽に読めるところが好きw
続編作られちゃうくらいだし、この漫画が2018年の1位と言うことを考えると姉萌えが今きているんだろうか。
ただの巨乳じゃなくて小悪魔姉が来ているのか??
2話といい3話といい、海中セックスを色んな角度から描いてくれてるのがなかなかにエロいと思うの!!
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